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管路内径計測器(ダイヤメーター)
地中線管路は、地盤沈下や他企業者の管路近接掘削の影響による損傷、 または薬液注入による薬液進入等が生じることがあり、それらの状況を適格に把握し補修することが必要となります。 現状の管路点検法として、当社では試験棒通しを一般的に行っていますが、異常個所の管路有効内径を検知するには、 テストピース径を取替えて繰り返し行わなければならず作業能率が悪くなります。 また、補修方法の判断要素としては不充分で、補修するまでに長期間を要します。 それらの欠点を補うため、当社では管路内径計測器(ダイヤメーター)を開発いたしました。
【 原理・構造 】
管路の有効内径が変化すると6個のリング機構をもった接触子が直径方向に変化し、 これが軸方向移動量となって差動、変圧器に伝達され、電気量に変換されます。 計測器からの測定ケーブルは回転検出器を経て変位計および記録計に繋がれており、 機器本体が走行することにより指定した縮尺で管路の有効内径を連続的に記録することが可能です。
【 管路内径計測器構造図 】
(1) 差動変圧器(センサー) (2) 接触子 (3) 管内接触車輪 (4) 伸縮腕
(5) 管内接触用反発バネ (6) 信号取出ケーブル (7) 張力負担用金枠 (8) ガイドローラー
【 管路内径測定方法概要図 】
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